気になった路地、季節の光、旅先で見つけた風景。忘れたくない小さな出来事を、ここに書き留めています。
開店前の静かな通りを歩く。公園の木々の間から差す光が、いつもより柔らかく見えた。
大通りから一本入ると、海へ向かう細い坂道。足を止めたくなる景色がいくつもあった。
窓の外に雨音を聞きながら、次に歩く道を考える。急がない旅には、こんな時間が似合う。